塾長骨折のため、BLASTは4月開講
BLAST塾長
この大事な時期に
やってしまいました!
反省しております
みなさん、いつもお世話になり、ありがとうございます。
BLAST塾長、この大事な時期に骨折してしまいました。
7箇所30針を縫う大手術です。
受験生始め、塾生、保護者の方には多大なご心配をかけ、本当に申し訳ありません。
面目ないです。お恥ずかしい話、いい歳こいてスケボーをしていたのが怪我の原因です。
ご迷惑をおかけしたと反省し、1学期にBLASTに入塾された方の
「入塾金¥15000」を「全額無料」とさせていただきます。
これは、BLAST創立日の7/21(金)まで続きます。
塾長のケガにかかわらず、「考えうる最高の教育を提供する」
BLASTのその願いは、今年も変わりません。
本年は、さらに一層、心を込めて成果を出し、幸福を広げていく所存ですので、
どうぞよろしくお願い致します。
2017年3月 BLAST塾長
吉田憲司
BLAST2017の時間割・諸費用は下記をご参照ください。
(2017/03/08 現在)
●BLASTでは現在、小学5年生から中学3年生が学んでいます。
●中学生は「英語・数学」を必須教科として、「国語」「理科」「9+α」「4S」「プレミアム」等を選択できます。
●「9+α」を利用すれば、学校の課題を含む9教科すべてが勉強できます。
●新たに「シンクバックタイム」を設け、記憶力の定着をはかる工夫を行います。
●小学部では曜日が選べて、中学部ではトップクラスを目指すという意味で「セレクト小学生」とします。
●学校帰りに、ランドセルを背負ったまま通える塾として有名です。
●月・火・木・金の中から、希望回数に応じて学習して頂けます。
●「セレクト小学生」では、「英語」は必須となります。
(「英語のみ」の受講も受けつけます。)
●( )で表した曜日は選択教科です。時間についてはお問い合わせください。
●基本的にどの学年も、「予習ベース」で進んでいきます。abクラス共に予習型です。
●復習型は「4S」や「9+α」や「プレミアム」で対処をしています。
●「4S」では、前学年の復習、英検二次面接練習、音楽講座、推薦入試講座など、時間割には表れない教科や教養が学べます。
◎推薦入試のクラスとして、「面接・小論文」クラスと「数理特」「英特」を設けました。
◎「面接・小論文」クラスでは「面接・小論文講義」と、その後のそれぞれの「演習」に分けました。「演習」参加者は「講義」をとる必要があります。面接は実技演習、小論文は毎回の添削を含みます。(推薦入試前の4週間)
◎「数学補習」「英語補習」を【4S】枠に組み込んでおきました。
●「教育コンサルティング」では、塾選び、成績、生活、いじめ解決等へのアドバイスを行います。
●「勉強のしかた」「気持ちのコントロール」などもよく分かるので、子どもたちが学ぶには理想的な環境として好評です。
●入塾金¥15000が必要です。(きょうだい2人目からは半額です)
キャンペーンなどにより、割り引きのある場合もあります。お問い合わせください。
●【塾長骨折キャンペーン】
2017年7月21日までに入塾して頂くと入塾金全額無料となります。
●時間割は、今後、若干の変更・訂正の可能性もございます。ご了承ください。
どうぞよろしくお願い致します。
骨折で長期休暇を取った塾長が、BLASTについて練り直してみた!
実は、BLASTを初年度に創立する前にもUCバークレー校でスケボーして右足を縫うケガをしていたのです。なにか「最初からもう一度やり直し」のような感じがしました。
入院生活も長いので、BLASTを練り直して、いろいろと変化を加えます。
本来目指した「ヒップでクール」な塾は完成したようなので、次に進みます。
小学部は「曜日をセレクト」でき、「英語を必須」とし、中学生になった時の「トップクラス養成を目的」とします。学校帰りに「ランドセルのままBLASTに通え」ます。
中学部は「シンクバックタイム」を活用し、自分で学べて成績を伸ばすメソッドに挑戦です。
もちろん「第一志望校100%合格」は外せません。
国内海外の公私立校を見聞したり、働いた経験を活かし、さらなる「放課後の理想の教育」を創るつもりです。
【BLAST2017の変更点について】
【小学部】
その1
小学部は曜日をセレクトできます
「月火木金」の中から「週1回」「週2回」コースと選べるので、
「セレクト小学生」と名づけました。もっと通いたいという場合にはお伝え頂ければ、設定させて頂きます。
その2
英語が必須となります
「英語の授業化」に伴い、BLASTもようやく思い腰を上げました。ここ十数年、塾長と面接練習をして英検を落ちた塾生はゼロというところ、英語科を受けて不合格となった塾生もゼロというところを見ても、本来、BLASTは英語が強いのです。(特に文法教育)
「能ある鷹は爪を隠す」ではありませんが、今までおとなしくしすぎていました。
しかし、これを機に、BLASTの英語教育は本格化します。
新たに「BAKE」(BLASTアドバンス子ども英語)と名づけ、一歩先いく子ども英語」を追究していきます。
その3
学校帰りに、ランドセルのままBLASTに通えます
あまり知られていないことですが、BLAST小学部の半数近くが、学校帰りにランドセルのままBLASTに通っています。
BLASTには1階だけで「2000冊を超えるライブラリー」が充実しており、国語・算数・英語といった単に教科だけでない学びもできる工夫をしています。
こういった自然な「学習環境づくり」は他塾の追随を許さない点かと思います。
その4
中学生になったときのトップクラス養成を目指します
2月末で、BLASTには「学年1位」が「16名」在籍しています。
生徒会長が2名、副生徒会長が4名を輩出しています。
「アタマとココロを伸ばす」のキャッチフレーズは、実現しているのです。
今後は、「セレクト小学部」においても、中学生になったときのトップクラス養成機関として、より進んだ教育を行うつもりでいます。
「私学にやるほどではないのだが、中学生になっても上位にいてほしい」
そう願われる保護者の方にはピッタリではないでしょうか。
【中学部】
その5
「シンクバックタイム」を設けて、暗記力向上に努めます
授業後に、「振り返る時間」の重要性は、もっと言われてもいいかもしれません。
BLAST2017より、意図的に「シンクバックタイム」を設けます。
その日に勉強したことを整理し、自分の心を見つめて、今後の流れを意識する時間です。
こうすることで、「学び方」によりよい変化が生まれますし、「暗記力向上」にもつながると考えるからです。