ここでは、よく聞かれる質問について、お知らせしましょう。
BLASTは、どんな生徒に向いていますか?
基礎学力は必要ですが、成績上位の生徒だけを対象にした塾ではありません。
「もっとできるようになりたい」「行きたい高校がある」「今の自分を少し変えたい」という生徒に向いています。BLASTは、学校より少し先を学ぶ「予習型」と、自分で考え、答える「全員参加型」の授業が基本です。「塾に行けば何とかしてもらえる」というより、自分でできるところから、少しでも前へ進もうとする「やってみよう」という気持ちを大切にしています。
BLASTは、ほかの学習塾と何が違いますか?
BLASTは、「人を育てる私塾」でありたいと考えています。
もちろん、塾ですから学力を伸ばすことは大きな命題ですが、それだけで十分だとは考えていません。一人の人間を「知性・理性・感性・悟性」という4つの方向から見つめ、学力と同時に「徳力」も伸ばしていく。1988年の創立以来掲げてきた「放課後の理想の教育」には、そんな思いがあります。単に勉強を教えるだけではなく、一人ひとりの成長に関わる全人格的な教育の場でありたい――それがBLASTの目指す私塾です。このあたりは、入塾説明の際にも、もう少し詳しくお話ししています。
BLASTでは、なぜ「予習型」の授業をしているのですか?
塾というのは、ある意味「ダブルスクール」です。
学校と塾で同じ学習内容に繰り返し取り組むことで、理解や記憶の定着を助けます。BLASTでは、その一回目を学校より少し先に学ぶ「予習型」としています。学校の授業が分かりやすくなるだけでなく、「ここはどうして?」と考えたり、質問したりする余裕も生まれるからです。ただし、予習型の授業には、ある程度の基礎学力と理解力も必要だと考えています。
BLASTでは、授業はどのように進んでいきますか。
原則として、予習で進んでいきます。
テンポとキレのいい授業を行ったあとに、演習を行います。全員が参加できるように工夫された授業ですので、飽きさせないと思います。この授業に刺激を受けて、受け身でなく能動的に、つまり「前向きに」なりはじめると、成績にもいい結果があらわれるようです。ただし、BLAST2026の新企画「SLCTセレクト」では、予習型・復習型、課題・宿題と自由に学ぶことができます。
BLASTの授業は、クラス授業ですか、個別指導ですか?
通常授業は、クラス単位で行う「クラス授業」が基本です。
ただし、先生が一方的に教える講義型ではなく、生徒への問いかけを多く取り入れた「全員参加型」の授業です。一方、「SLCTセレクト」は、少人数でそれぞれが自分の課題に取り組み、分からないところを個別に指導するスタイルです。
宿題の量はどうですか。多いですか、あるいは少ないですか。
BLASTでは「授業と宿題」で1つの授業が完結すると考えています。
その日に習ったことを補完するのが宿題だと考えていますので、出された宿題は非常に大切です。時と場合にもよりますが、量は常識の範囲です。ご安心ください。
定期テスト対策は、どのようにしていますか?
テストの1週間前からは「テスト調べモード」に切り替わります。
通常授業の中で各自がテスト範囲の勉強に取り組みます。学校の提出課題はできるだけ1週間前までに仕上げるようアドバイスしています。テストが近づくと、夕方の空き時間などに希望者のための「テスト調べ」の枠も設けます。これは無料で、何度でも参加できます。
ウチの子は「スマホ依存」ですが、スマホの扱いはどうですか?
BLAST塾舎内は「全面スマホ禁止」となっています。
子どもたちだけでないかもしれませんが、「スマホ依存」は由々しき問題です。塾舎内は、塾生たちのスマホ使用だけでなく、手に取ることさえ禁止としています。集中力を高めるには、物理的にも距離を取るしかないようです。
授業を休んだ場合のフォローはありますか?
その日の授業をYouTubeで限定公開しています。
欠席者がいる場合、その日の授業を録画し、YouTubeで限定公開しています。2020年のコロナ禍をきっかけに始め、その後も欠席時のフォローとして続けています。動画だけでは追いつくことが難しい場合には、必要に応じて塾から声をかけ、無料で補講を行うこともあります。ただし、授業動画や補講はあくまで欠席時のフォローですので、できる限り教室で授業を受けることを基本としています。
高校受験・志望校選びには、どのように対応していますか?
受験で最も大切になってくるのは「志望校」です。
志望校を定めることで、その後の勉強や行動を含むすべてが変わってくるからです。たとえ「今は無理かな」と思える高校でも、ひとまず候補として残しておきましょう。私たちと懇談や相談を重ねることで、そこへ向かう道筋が見えてくるかもしれません。BLASTでは1988年の創立以来、毎年受験生を送り出してきました。近隣高校の状況だけでなく、中学校での進路指導の傾向についても、長年の経験を蓄積しています。それらを踏まえながら、一人ひとりと相談して志望校を考えていきます。
姫路西高校・姫路東高校などの上位校を目指すことはできますか?
もちろん目指せます。
BLASTでは、上位校だから特別なクラスが必要だとは考えていません。まず内申点をしっかりと押さえ、志望校に見合う学力、あるいはそれ以上の力を身につけること。そして、本番でミスをせず確実に得点する力を養うこと。さらに、的をブラさず、プレッシャーに負けない「心のルール」ともいうべきものを身につけながら、希望する志望校への合格を目指します。
成績上位の方が多いように感じますが、ウチの子でも大丈夫でしょうか。
1学年を複数クラスに分けていますので、実力にあったところから始められればいいでしょう。
あるいは、少し下のクラスから始められた方がいいかもしれません。確かにBLASTには、頑張り屋さんが多いのは事実です。そして、成績の順位に関わらず、まじめな塾生が多いようです。学校では、多少やんちゃな子どもでも、BLASTでは、実にまじめに勉強しています。また、リーダー格が多いのも特徴かもしれません。最初は、そうではなくても、BLASTで学ぶことで成績上位になっていったり、学校でリーダーシップを取るようになったりする場合も多いと思います。
やる気があれば、どんな成績でも入塾できるのですか。
授業は「予習型」で進んでいきますので、基礎学力が著しく低い場合には難しいようです。
中学生の場合ですと、小学校時代の算数でつまずいている場合、基礎的な漢字が書けない場合などがこれに当てはまります。中学校での順位が、平均点前後より下の場合には、実質的に厳しいようです。
入塾するにあたっては、学力を検査する試験などはありますか。
これまでにも「学力検査」を行なったことは、ほとんどありません。
現在の所、入塾に際しては、「本人のやる気」「成績」「親子での面談の様子」などを中心に考慮しています。この審査方法は、海外の一流私学が行う方法を参考にしています。「ほぼ2人にひとりが上位校へ進学」していますが、学力で選定したわけでないことがご理解頂けるかと思います。ただし、少々必要を感じた場合、後日、学力検査を行うこともあります。
学期の途中、月の途中からでも入塾できますか。
はい。学期、月の途中からでも大丈夫です。
入塾のご相談は随時受けつけています。月の途中から入塾された場合は、残りの授業数に応じて、日割り計算でお月謝を頂きます。必要に応じて、有料ですが補習も行います。一人ひとりにとって「ベストなケア」ができるように、心がけています。BLASTは「良心的」であると言われる所以です。
塾へ行くことの「不安」があるのですが、どうすればよろしいでしょうか。
人は、誰しも、初めての経験には、多かれ少なかれ不安を感じるものです。
しかし、大丈夫です。BLASTには、「無料体験入塾」の制度があります。入塾説明後に、日程を決めて、体験入塾をして頂くことができます。ご了解頂きたいこととしまして、「通常のクラス」を「体験」して頂くことになります。決して、「体験入塾向きの授業」を行うわけではありません。今までの経験では、「体験入塾」を受けた多くのみなさんが、安心して、入塾をされています。
入塾後もついていけるかどうかの目安は、どのようにしてつければよろしいですか。
入塾後、3ヶ月、半年などと区切って、成績や行動の変化を見られればと思います。
塾生を全人格的に多面から捉えるようにしています。入塾説明時に、お話しすると思いますが、不安がある場合は、入塾後、3ヶ月、半年、1年後の成績の推移や、考え方、行動の変化を、ご家庭で見られる必要があります。そこに何らかの進展があり、特に後退がなければ、一定の効果があると判断ください。
「BLASTという塾は、塾生が行くことを嫌がらない」と聞きますが、本当ですか。
本当です、と言い切って、差し支えないと思います。
塾に行くことを嫌がらないどころか、やむを得ず休校になった時などは、塾生の方から、叱られてしまいます。さらに、つけ加えますなら、ほほえみながら授業を受けている塾生の方が、こちらの伝えようとすることへの理解度も高く、より前向きに、実践的に取り組みますので、成績も上がりやすい傾向にあります。おそらく、少々高度なことを話しましても、楽しみながら理解している証拠なんでしょうね。この点におきまして、一般的にイメージされる「学習塾」とは、大きく違うところですし、「地域ナンバー1私塾」を宣言する根拠の一つでもあります。
「BLASTに預けておけば、安心」と考えていますが、こういった考えでよろしいですか。
正直申し上げて、あまり感心しませんね。
塾には通わせているが、〝預けっぱなしで、特に、子どもの教育には関心がない〟という保護者の場合、子どもの成績が、爆発的に伸びることはないと思います。しかし〝口うるさいだけの親〟になってしまっては、逆効果ですが、少なくとも、子どもの努力を正当に評価する必要があります。また、時代の変化もあり、子どもたちの置かれた状況も、親の世代とは、大きく違いますので、親としても、読書などを通して、子育てを「学ぶという姿勢」は、当然の事ながら必要だと考えています。子どもは、そのように努力を続ける「親の姿を見て育つ」ものです。
今までで、もっとも成績を上げた塾生のグラフを見せてください。
2学期より、BLASTで学びはじめ、その後、順調に成績を伸ばし、見事、学年で1位になった塾生がいます。
4月時点(56位)と比べて、56分の1の順位になったことになります。「本来、自分はもっとできるはずなのに…」という思いを抱えておられたようですが、見事、1位となられました。並大抵の努力ではないことは確かですが、授業をしっかり聞き、「少しでも分からないことがあれば質問する姿勢」と「目標の明確化」が、この成果を達成したと思います。(許可を得て、掲載しています)